2011年 04月 25日
結構な小春日和 |
今日は天気がよかった。渋谷のギャラリーナダールにて友達の写真展を観に行く。個展。
簡単に言うと、ナダール企画のグループ展の人気投票で1位をとって個展の権利をゲットした、結構すごいし羨ましいお友達。田中優美ちゃんの「LIFE」展です。
彼女とは、卒業してからも偶然に会ったりとかしてたのだけれども、ちゃんと会話をするのは前回のグループ展が本当に久し振りだった。けれども大学のときと変わらないペースで話せたので貴重なお友達なんだと思う。卒業して何年経っていても写真を頑張ってやってるひとって、本当に刺激をもらえるのね。私の周りはそういう友達が多くて、恵まれてると思う。ゆみんありがとう〜
こいのぼりのおもたせ。これを渡したら、ちょっとミクロなゆみんは「あぁ子供の日だからね。。」と少し卑屈なフリをしてくれた。そんなゆみんにレンズを向けたら、ベッタベタに目を隠されました。
ベタだと指摘したら悔しがってました。
備忘録20110425
「北の橋」 ジャック・リヴェット/1981
最近アツいリヴェットさん。今作もまた期待を裏切らず。少しおかしな女の子と前科者の女性が謎の事件に関わっていくおはなし。でも全然ミステリーではなく、最後の30分なんぞは思いもよらぬ展開続きでびっくりする。パスカル・オジェ扮するバチストがとにかくキュート。そういえば映画でしか見たことないけど凱旋門てすごい唐突な場所にあるよね。
「少年、機関車に乗る」 バフティヤル・フドイナザーロフ/1991
タジキスタン映画。恐らく貧しい国だと思うのに、それを全く感じさせない豊かさがある映画だった。理由を考えると難しいけれど、画面から滲み出る大陽の光とか子供の可愛さが一因なのかもしれないね。主役の子供は土を食べる癖がある。あだ名は「デブちん」。いやぁ可愛い。最後の最後で幸せになれます。
簡単に言うと、ナダール企画のグループ展の人気投票で1位をとって個展の権利をゲットした、結構すごいし羨ましいお友達。田中優美ちゃんの「LIFE」展です。
彼女とは、卒業してからも偶然に会ったりとかしてたのだけれども、ちゃんと会話をするのは前回のグループ展が本当に久し振りだった。けれども大学のときと変わらないペースで話せたので貴重なお友達なんだと思う。卒業して何年経っていても写真を頑張ってやってるひとって、本当に刺激をもらえるのね。私の周りはそういう友達が多くて、恵まれてると思う。ゆみんありがとう〜
こいのぼりのおもたせ。これを渡したら、ちょっとミクロなゆみんは「あぁ子供の日だからね。。」と少し卑屈なフリをしてくれた。そんなゆみんにレンズを向けたら、ベッタベタに目を隠されました。
ベタだと指摘したら悔しがってました。
備忘録20110425
「北の橋」 ジャック・リヴェット/1981
最近アツいリヴェットさん。今作もまた期待を裏切らず。少しおかしな女の子と前科者の女性が謎の事件に関わっていくおはなし。でも全然ミステリーではなく、最後の30分なんぞは思いもよらぬ展開続きでびっくりする。パスカル・オジェ扮するバチストがとにかくキュート。そういえば映画でしか見たことないけど凱旋門てすごい唐突な場所にあるよね。
「少年、機関車に乗る」 バフティヤル・フドイナザーロフ/1991
タジキスタン映画。恐らく貧しい国だと思うのに、それを全く感じさせない豊かさがある映画だった。理由を考えると難しいけれど、画面から滲み出る大陽の光とか子供の可愛さが一因なのかもしれないね。主役の子供は土を食べる癖がある。あだ名は「デブちん」。いやぁ可愛い。最後の最後で幸せになれます。
by komsms
| 2011-04-25 21:37